今回外壁塗装でご依頼を頂いてお客様邸
お坊ちゃまがいらっしゃいましたので、思い出作りにと
塀の塗装を手伝って頂きました!
ミニローラーで暑い中一生懸命塗装してくださいました!
塀のお色もお坊ちゃまが選らばれ、綺麗な
黄色です!!
とても可愛らしい!!
奥様も一緒に塗装してくださり、、、
綺麗に生まれ変わった塀になりました!
お子様が大きくなられた時
この塀はご自身が色を選び塗装した!と思い出していただけたら
いいですね♪
ありがとうございました!
今回外壁塗装でご依頼を頂いてお客様邸
お坊ちゃまがいらっしゃいましたので、思い出作りにと
塀の塗装を手伝って頂きました!
ミニローラーで暑い中一生懸命塗装してくださいました!
塀のお色もお坊ちゃまが選らばれ、綺麗な
黄色です!!
とても可愛らしい!!
奥様も一緒に塗装してくださり、、、
綺麗に生まれ変わった塀になりました!
お子様が大きくなられた時
この塀はご自身が色を選び塗装した!と思い出していただけたら
いいですね♪
ありがとうございました!
外壁には種類によってシーリング工事が必要になる外壁があります。
サッシ廻りなどにあるシーリングです。
痩せて一部ハガレが生じております。
このままの放置では、ここから水が入り最悪の場合
雨漏れの原因となります。
なので、シーリングが入っているお家は打ち替えが必要です。
古いシーリングを撤去した後
プライマー塗布していきます。
シーリング剤を流し込み
均して
完成!!
次に外壁の中に埋まっているシーリングの場合です。
こちらも良く見ればひびが入っております。
この場合上からシーリングを増し打ちの工事に入ります。
先ほどの手順と違うのは撤去することなく
上からシーリングを流すことです。
外壁との溝が均一になりました。
全体的に埋めていきます。
さらにその上から塗装することで、丈夫な外壁に生まれ変わります。
今回のご依頼は京都府八幡市からです!
ありがとうございます!
約20数年間ぶりの塗装とのことでした。
ご依頼の内容は、
・外壁の汚れ、色あせ
・屋根の傷み
とのことでした。
雨漏れなどは現在なしということです。
では、早速物件を見ていきましょう!
こちら1階部分はタイル壁になっている物件です。
とてもご立派な物件です。
ご依頼通り屋根と外壁の色あせなどが見受けられます。
今回の完成イメージテーマは”北欧スタイル”
ではどうなっていくのでしょうか!!
今回は屋根編です
まずはおなじみ高圧洗浄で長年の汚れをきれいに落としていきます。
ある程度の汚れは高圧洗浄で綺麗に落ちます。
高圧洗浄で落ちなかったコケは手作業でコケを落としていきます。
しっかり落とさないと、屋根が滑りやすかったり
この後の工程の仕上がりにも影響が出ます。
ここでようやく下塗り塗装
今回は遮熱塗料です。
続きまして中塗り塗装です。しっかりと塗膜を付けていきます。
上塗り塗装です。
綺麗なフォレストグリーンです。
タスペーサー挿入もしっかり行います。
before
↓
after!!
めちゃくちゃきれいに仕上がりました!
お色も素敵です✨
次は外壁編です!
また見てください(^▽^)/
交野市の屋根・外壁塗装のご依頼を頂きました。
こちらは築約17年のお家になります。
屋根は黒ズミ・コケが発生
工事の前にしっかり点検します。
次は高圧洗浄です。
長年の汚れもさようなら~
洗浄が終わると綺麗なグリーンの屋根が見えてきました。
下塗りを塗布。
このグレー色に見えるのが下塗りです。
中塗り塗布です。
一気に鮮やかな色に染まっていきます。
上塗塗布
これが↓
めちゃくちゃきれいに生まれ変わりました!
今回は艶なし塗料です。
艶なしはとても上品な感じに仕上がります。
このワインカラーも素敵!!
外壁の塗り替えで、当店が大切にしていることがあります。
外壁のような大きな対象物を綺麗に塗装するのは
当たり前ですが、小さな部分、見えないかもしれない部分
の塗装もしっかり綺麗に塗装させて頂いております。
現場調査に行って前回の塗装工事の気になるところが多々あります。
たとえば、取り外しできる場所を取り外さず周りだけ塗装しているとか
お客様には見えないから、見える部分だけ塗装しているとかです。
取り外せるものは取り外して塗装してほしいですよね。
もちろん、外せない場合もあるのですが、
隅々まで綺麗になっている方が気持ちいいですよね。
最近の塗装屋さんはそんなこと当たり前になさってることだと思います。
今回はそんなとこもシリーズです。
電機コードやチューナーの線が付いてるところです。
前回塗装された時は塗っておられなかったとのことです。
今回は外壁と同じホワイト系で塗らせて頂きました。
統一感が出て素敵✨
表札部です。ネジでお取り出来ましたので、
↓
今後表札を変えられるときにサイズが違ったら、
塗られていない外壁が気になりますので、、
いかがでしたか?
ぜひ塗装されて際は、細かなところまで
塗装されているかお客様自身で
チェックされることをお勧めいたします。
こんにちは!皆様のベランダの下地は今どのような状態になっておりますか?
今回はベランダ防水についての投稿となります。
ここ最近のお家のベランダは
このようにグレーに色付いた防水膜があるものが主流になっております。
20年以上前のものですと
こういったコンクリートだけみたいなベランダのところもあります。
※私の実家もこちらの↑タイプでした。
さて、防水工事はなぜ必要なのかですが、雨漏れの原因の一つでもある
防水の劣化。
ベランダの水はけが悪かったり亀裂が入っていたりすると
そこから水の通り道になり、外壁や、内部へ水が浸透して
行ってしまい、腐食することになりえます。
↑これは完全に防水からの水による腐食と言っていいでしょう。
これを何年も放置すれば、最悪の場合くずれ落ちたりします。
防水工事自体はベランダの㎡数によりますが3万円~で出来たりしますので
メンテナンスにぜひ入れて頂きたい項目です。
さて、本日は交野市のお客様のベランダです。
このお客様はベランダの上にエクステリア<屋根>
が付いておりますので大きな亀裂などは特にはお見受けしませんでしたが、
小さな亀裂は無数にあり、防水力としては落ちておりますので
今回施工をさせて頂きました。
まずはしっかりケレン作業をして
プライマー塗布
上塗1回目
上塗2回目
ベランダ防水は24時間※時期・気温による
乾燥が基本となっております。
下に塗ったものがしっかり乾かないと、不十分乾燥となり
浮の原因やハガレの原因に繋がります。
ビフォー
アフター
これだけつやつやになりました。
ベランダ防水は状況によっては水はけが悪くなっている場合や
下地の素材によって施工内容が変わってきます。
今回はケレン+塗布できれいに仕上がりました。
築年数が長いと屋根の強度も段々落ちてきますが、しっかりメンテナンス(塗装)を行えば
長持ちいたします。
でも、10年から15年のメンテナンスは、、、という方は
屋根の張替えがあります!!
既存の屋根にシートをかぶせて新しく屋根を貼るという施工です。
今回はガルバを施工させていただきました。
期待耐候年数も塗装よりもぐんと上がります。
前回の塗装は13年程前
コケや日焼けが目立っていました。
屋根自体の傷みも少々ありましたが、まだまだしっかりした屋根ではありましたが、
今回お客様のご希望もありガルバ施工となりました。
印象もさることながら、以前の屋根よりも新品なので強度があがりました!!
これこそ生まれ変わりました!
色はワインレッド系
もちろん塗装でも十分強度はあがりますが、
今回は屋根の張替えをご紹介させて頂きました。